発毛剤の種類は多くあります

薄毛で悩む人はたくさんいますが、父や祖父が薄毛なのでしかたがないと諦め何もしない人が多くいます。髪に悪い生活習慣を見なおしたり対策を行うこともなく、ただ日々を費やしている人も多いのではないでしょうか。

私達の身体は小さい細胞により形成されていますが、古い細胞は消滅し、新しくまた細胞が作られるというサイクルを繰り返しています。髪の毛も同様で古い髪の毛は抜け落ち、新しい髪が生えてきます。しかし人によっては、遺伝子などが原因となり新しく髪の毛が生成しない、うぶ毛しか生えてここないという人がいます。このような人のために髪を生成する、或いは強い太い髪にするというのが発毛剤の役割です。

発毛剤には大雑把にわけて内服薬と外用薬があります。外用薬の代表的なものにはミノキシジルがあり、これは毛母細胞を活性化させ、発毛を促進します。元々は高血圧の薬として使用されていましたが、血管を拡張する作用がありますので、血流を増加させ毛根に栄養分を行き届かせ、発毛させる効果があります。飲み薬の代表的なものは プロペシアがあります これは前立腺の治療薬としても使われていましたが、発毛を阻害する酵素の働きを弱める成分が含まれています。

育毛剤は今ある髪を強く太くすることを目的としたものですが、脱毛やフケ・かゆみを抑える効果もあります。しかし発毛させるという効果はさほど期待しないほうが良さそうです。養毛剤は毛根や頭皮に栄養分を行き渡らせ、健康な髪を維持することを目的としています。

自分の髪がどのような状態にあるか把握し、それにあった物を使うようにしましょう。

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